ジョージ・クルーニーが監督・脚本を務めたクライムサスペンス ◆ 「サバービコン 仮面を被った街」



「『ノーカントリー』などのジョエル&イーサン・コーエン兄弟が1980年代から温めていた企画を、ジョージ・クルーニーがメガホンを取って映画化したサスペンス。白人ばかりが生活している街を舞台に、ある家族が思わぬ事態に追い込まれていく姿を映す。『ボーン』シリーズなどのマット・デイモン・・・」シネマトゥデイ

 

設定や映像は、ものすごく雰囲気があります。

 

しかしながらエンディングは、イマイチまとまらずって感じ。

 

 

何本もメガホンを取っているジョージ・クルーニー監督、下手ではないのですが、上手くもないという・・・(笑)。

 

クリント・イーストウッド監督には及ばずというところでしょうか・・・。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2017年 アメリカ 日本語吹替あり