コミックエッセイの映画化 ◆ 「母さんがどんなに僕を嫌いでも」



「タイジ(太賀)は、情緒不安定な母(吉田羊)に、心身ともに傷つけられていた。17歳で家を飛び出し1人で生きていこうと決めるが、幼少期から見守ってくれた工場の婆ちゃん(木野花)との再会や、大人になって出会った友人たちの存在に励まされる。やがてタイジは大好きなのに自分を拒絶する母に歩み寄り、向き合おうとする」シネマトゥデイ

 

吉田羊さん演ずる母親がま~ひどい。

 

 

そんなに後味がいい作品ではありません(笑)。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2018年 104分