「激務により心も体も疲れ果ててしまった青山隆(工藤阿須加)は、意識を失い電車にはねられそうになったところをヤマモト(福士蒼汰)と名乗る男に助けられる。幼なじみだという彼に心当たりのない隆だが、ヤマモトに出会ってから仕事は順調にいき明るさも戻ってきた。ある日隆は、ヤマモトが3年前に自殺していたことを知り・・・」シネマトゥデイ
第21回電撃小説大賞メディアワークス文庫賞を受賞した北川恵海さんの小説の映画化らしいです。
なかなか興味をそそるタイトル。
セリフや映像は陳腐です(笑)。
でも、メッセージがはっきりしていて“いい感じ”。
まずまずかと・・・。
それでは・・・・。
2017年 114分