「『マグニフィセント・セブン』などの脚本を担当したニック・ピゾラットの小説「逃亡のガルヴェストン」を、女優のメラニー・ロランが映画化。殺し屋と孤独な少女の逃避行を描く。『SUPER 8/スーパーエイト』などのエル・ファニングと『最後の追跡』などのベン・フォスターが主演を務めるほか、『アリーケの詩(うた)』などのアデペロ・オデュイエ、『恋のゆくえ/ファビュラス・ベイカー・ボーイズ』などのボー・ブリッジスらが共演」シネマトゥデイ
私はメラニー・ロランさんが出てる映画で“アタリ”に出会ったことがありません。
独特の雰囲気があるので、好きなかたは好きなのでしょうが・・・。
この女優さんを好む監督の作風が“肌に合わない”のかもしれません(笑)。
それでは・・・・。
2018年 アメリカ 日本語吹替あり