ドウェイン・ジョンソンが製作・出演 ◆ 「ファイティング・ファミリー」



「女性プロレスラーのペイジことサラヤ・ジェイド・ベヴィスと家族を題材にしたドラマ。レスリングが好きな18歳のサラヤが、夢であるWWE(ワールド・レスリング・エンターテイメント)の試合に出ようと奮闘する。監督はドラマシリーズ『ジ・オフィス』などに携ってきたスティーヴン・マーチャント。主人公をドラマ『リトル・ドラマー・ガール 愛を演じるスパイ』などのフローレンス・ピューが演じ、レナ・ヘディニック・フロストのほか、本作のプロデューサーであるドウェイン・“ザ・ロック”・ジョンソンが本人役で出演している」シネマトゥデイ

 

“家族と夢”がテーマのなかなかいい話です。

 

映画サイトの評価は高すぎる気がしますが・・・(笑)。

 

 

そこそこおススメです。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2019年 アメリカ 日本語吹替あり