『リトル・ミス・サンシャイン』のプロデューサーが贈るハートフルストーリー ◆ 「ザ・ピーナッツバター・ファルコン」



「『リトル・ミス・サンシャイン』などのプロデューサー、アルバート・バーガーとロン・イェルザが組んだドラマ。漁師とダウン症の青年の旅路を描く。『ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男』などのシャイア・ラブーフ、『フィフティ・シェイズ』シリーズなどのダコタ・ジョンソン、ザック・ゴッツァーゲンが主演を務める。監督と脚本をタイラー・ニルソンとマイケル・シュワルツが担当」シネマトゥデイ

 

後味のよい、いい話です。

 

 

劇中、泳げないダウン症の青年と猟師が、川を渡るときのセリフが印象深かったので記しておきます。

 

 

青年

「死ぬのかな?俺は」

猟師

「ヒトはいつか死ぬ。大事なのはそこじゃない。どんな話を残せるかだ」

 

 

なるほどって感じです(笑)。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2019年 アメリカ 日本語吹替あり