「『ゲット・アウト』や『パージ』シリーズなどのジェイソン・ブラムが製作を担当したサスペンス。自殺した恋人が透明人間になって自分に近づいていると感じる女性の恐怖を描く。メガホンを取るのは『アップグレード』などのリー・ワネル。『アス』などのエリザベス・モス、『ファースター 怒りの銃弾』などのオリヴァー・ジャクソン=コーエン、『キリング・グラウンド』などのハリエット・ダイアーのほか、オルディス・ホッジ、ストーム・リードらが出演する」シネマトゥデイ
手垢のついた題材ですが、この作品はよく練られています。
前半から中盤は退屈です。
が、がんばって最後まで観ると印象が変わります。
驚きのエンディングが・・・(笑)。
それでは・・・。
2020年 アメリカ / オーストラリア 日本語吹替あり