アカデミー賞受賞作『ブレイブ・ハート』の続編 ◆ 「キングス・オブ・ブレイブ」



「1306年―。内乱が相次ぐスコットランドでは王座を巡る争いが繰り広げられていた。ほとんどの領主たちはイングランド王と手を結んだが、愛国家、ウィリアム・ウォレスの意志を継いだ王家の氏族ロバート・ザ・ブルースは国家独立を信じ、抵抗を示す。裏切りが渦巻き戦いの嵐が巻き起こる。それでもなお民とロバートの胸には、自由を求める情熱の炎が燃えさかっていた。今、スコットランドの独立をかけた壮絶なる戦いが始まる・・・」Oricon

 

この辺の作品は該当する歴史に明るいかどうかで、評価が分かれるところかと思われます。

 

私は門外漢なので、ぼちぼちの印象でした(笑)。

 

 

 

それでは・・・。

 

 

 

2019年 アメリカ / オーストラリア / イギリス 日本語吹替あり