「人々に愛と希望を与え続けたマザー・テレサの真実の姿を描いた人間ドラマ。監督はイタリアで数々の作品を手がけているファブリツィオ・コスタ。主演は『ロミオとジュリエット』のオリビア・ハッセー。共演は『オペラ座/血の喝采』のセバスティアーノ・ソマ、『息子の部屋』のラウラ・モランテ。オリビア・ハッセーの渾身の演技に心を打たれる」シネマトゥデイ
“マザー・テレサ ”の冠がつく映画は、びっくりするぐらいあります。
これもその内の1本。
きわめて“いい話”なのですが、それ以上でも、それ以下でもありません(笑)。
お暇なときにどうぞ。
それでは・・・。
2003年 イタリア / イギリス 日本語吹替あり