「19世紀のオーストラリアに実在した伝説的反逆者、ネッド・ケリーの実像に迫るピーター・ケアリーのブッカー賞受賞小説を映画化。現状を打破しようともがく若者が、権力と差別に立ち向かっていく。監督は『アサシン クリード』などのジャスティン・カーゼル。主人公を『1917 命をかけた伝令』などのジョージ・マッケイが演じ、『トールキン 旅のはじまり』などのニコラス・ホルト、オスカー俳優ラッセル・クロウのほか、チャーリー・ハナム、エシー・デイヴィス、ショーン・キーナンらが共演する」シネマトゥデイ
オーストラリアの歴史に明るくないので、まったくそそりませんでした(笑)。
ネッド・ケリーなる人物に興味のある方には面白い作品なのかもしれません。
それでは・・・。
2019年 オーストラリア / イギリス / フランス 日本語吹替あり