映画サイトの評価はベラボーに高いです ◆ 「高地戦」



「1953年、韓国と北朝鮮が激戦を展開するエロック高地。人民軍の内通者を調査するためにワニ中隊にやって来た韓国軍防諜隊中尉のウンピョ(シン・ハギュン)は、戦友のスヒョク(コ・ス)と再会する。しかし、スヒョクは異例の出世を遂げ、人が変わったように冷酷になっていた。そんなある日、ウンピョは隊員たちと北との内通を示す証拠を目撃し・・・」シネマトゥデイ

 

面白くなくはないです。

 

これといったツッコミどころも見当たりません。

 

反対に「他の戦争映画と何が違うのか?」と問われれば、答えに窮するような・・・(笑)。

 

 

 

それでは・・・。

 

 

 

2011年 韓国 日本語吹替あり