ハズレが多い近年の中国映画の中では、アタリの部類かと・・・ ◆ 「妻への家路」



「1977年の中国。文化大革命終結し、20年ぶりに自由の身となったルー・イエンシー(チェン・ダオミン)。ところが自宅に戻ると、妻のフォン・ワンイー(コン・リー)は夫を長年待ち続けた疲れが原因で記憶障害となり、イエンシーを他人だと認識してしまう。イエンシーは向かいの家で生活を始め、収容所で書き続けてきたワンイーへの膨大な量の手紙を読み、駅に夫を迎えに行くワンイーにも付き添い・・・」シネマトゥデイ

 

非常に切ない物語です。

 

 

ハズレが多い近年の中国映画の中では、アタリの部類かと・・・。

 

 

 

それでは・・・。

 

 

 

2014年 中国 日本語吹替あり