『十二人の怒れる男』の名匠、シドニー・ルメット監督作品 ◆ 「その土曜日、7時58分」



「ある兄弟が企てた強盗計画が、とある誤算を引き金に思いがけない悲劇を招いていくサスペンス・ドラマ。監督は『ネットワーク』など、硬派な人間ドラマを撮り続けてきた巨匠シドニー・ルメット。『カポーティ』のフィリップ・シーモア・ホフマンと『トレーニング デイ』のイーサン・ホークが主人公兄弟を演じている。斬新でスリリングな展開と人間の本質をあぶりだす重厚な人物描写、さらには豪華実力派キャストのリアルな熱演が見どころだ」シネマトゥデイ

 

この作品、以前観たのですが面白かった記憶があるので再度視聴。

 

期待を裏切らない出来栄え。

 

いい映画は何度観ても楽しめるのでした(笑)。

 

 

 

それでは・・・。

 

 

2008年 第82回 キネマ旬報ベスト・テン外国映画監督賞 シドニー・ルメット

 

 

2007年 アメリカ 日本語吹替あり