「20人の被告人、76もの容疑で1987年から1988年にかけて行われ、アメリカで最も長い裁判と呼ばれるマフィア裁判を映画化した法廷劇。被告でありながら自らの弁護をし、裁判に挑んだ男の姿を実際の証言を基に描く。監督は、『十二人の怒れる男』『評決』などで知られ、2011年に亡くなった名匠シドニー・ルメット。刑期短縮と引き換えに司法取引を持ちかけられながらも仲間への忠誠を貫いた主人公を、『ワイルド・スピード』シリーズのヴィン・ディーゼルが熱演する」シネマトゥデイ
ヴィン・ディーゼルは嫌いではないのですが、この映画は違うような・・・。
なので主演が彼じゃなければ、もっといいのに・・・っていうのが感想です。
それでは・・・。
2006年 アメリカ 日本語吹替あり