「原子力潜水艦クルスクは軍事演習のため出航するが、搭載していた魚雷が暴発する。司令官ミハイル・アヴラン(マティアス・スーナールツ)は、爆発が起きた区画の封鎖を指示し部下と共に安全な艦尾へ退避するが、艦体は北極海の海底に沈み乗務員118人のうち23人のみが生き残る。一方、異変を察知したイギリス海軍のデイビッド・ラッセル准将(コリン・ファース)が救援を申し出るも、ロシア政府は軍事機密であるクルスクに近づけようとしなかった。艦内の酸素が減っていく中、ミハイルは仲間たちと共に家族のもとへ帰る希望をつなごうとする」シネマトゥデイ
“ハズレなし”と言われる潜水艦映画の中では、平凡かと・・・(笑)。
可もなく不可もなくです。
それでは・・・。
2018年 ルクセンブルク 日本語吹替あり