何度観ても面白い映画の典型かと・・・ ◆ 「真実の行方」



「冬のシカゴ。大司教が全身を刺されて殺され、青年が逮捕された。事件を担当する野心に満ちた弁護士は、やがて恐るべき“真実”を知るが・・・全米ベストセラーを映画化したミステリーの秀作。エドワード・ノートンの見事な演技が一躍注目され、映画ファンの注目を集めたことでも有名。クライマックスは誰も予想できない結末が待っている」Amazon prime video

 

これまた、何度観ても面白い映画の典型かと・・・。

 

 

よくできた作品です。

 

 

おススメの1本なのでした。

 

 

 

それでは・・・。

 

 

1996年 第54回 ゴールデン・グローブ賞助演男優賞 エドワード・ノートン

 

 

1996年 アメリカ 日本語吹替あり