フランス近現代史のタブー ◆ 「いのちの戦場 -アルジェリア1959-」



「フランス近現代史のタブーとされるフランスとアルジェリアの植民地独立戦争を、『ピアニスト』『王は踊る』のブノワ・マジメルが立案・主演した戦争映画。『スズメバチ』のフローラン・エミリオ・シリが監督を務める。1959年、アルジェリアのカリビア地方ではフランスの支配からの独立を求めゲリラと仏軍との熾烈な戦闘が続いていた。新しく赴任してきたテリアン中尉は、常態化する拷問や虐殺など殺戮の泥沼化を懸念するのだが」映画.COM

 

この手の戦争映画の中では、まずまずかと・・・。

 

 

ハリウッド映画とは、少しだけ毛色が違います。

 

 

 

それでは・・・。

 

 

 

2007年 フランス 日本語吹替あり