「ヌーベルバークの作家たちに多大な影響を与えたとされる名匠ジャン=ピエール・メルビルが暗黒街を描いた「ギャング」(66)を、『めぐり逢う朝』のアラン・コルノー監督がリメイク。『あるいは裏切りという名の犬』『ぼくの大切なともだち』のダニエル・オートゥイユ、『マレーナ』『アレックス』のモニカ・ベルッチが主演。1960年代のフランス、脱獄に成功した大物ギャングのギュは亡き相棒の未亡人マヌーシュや仲間達に会うためパリへと向かう」映画.COM
フランス映画でよく見かけるダニエル・オートゥイユさん。
彼の出演作品もハズレがありません。
もちろん主観ですですけど(笑)。
そこそこおススメです。
それでは・・・。
2007年 フランス 日本語吹替あり