“死者の肉”を食べた生存者 ◆ 「生きてこそ」



「1972年10月。南米ウルグアイの学生ラグビーチームの選手とその家族・友人ら45人を乗せたチリ行きの旅客機が、アンデス山脈に衝突し墜落した。27人の生存者たちは、通信不能で捜索隊を待つしかない状況だった。極寒の中、食料はすぐに底をつくが、救助隊は一向に現れない。やがて彼らは、捜索が打ち切られたことをラジオで知る。出演は『いまを生きる』のイーサン・ホーク、『グッドモーニング・バビロン!』のビンセント・スパーノ。ジョン・マルコビッチがナレーションを務めた・・・」映画.COM

 

実話ベースということで、かなり期待しました。

 

しかし、いうほどでも・・・(笑)。

 

 

死体を喰らうということを考えると、あまりにもサラッと描きすぎというか・・・。

 

 

 

それでは・・・。

 

 

 

1993年 アメリカ 日本語吹替あり