「『ナイロビの蜂』のオスカー女優レイチェル・ワイズが主演を務め、実話をもとに戦地ボスニアにおける人身売買の実態を暴いた社会派サスペンス。アメリカの民間軍事会社からボスニアに派遣された女性警察官キャシーは、傷だらけの少女ラヤを保護したことから、少女たちが奴隷のように働かされている売春宿の存在に気づく。極秘調査に乗り出したキャシーは、現地警察や国連軍関係者までもが少女たちの人身売買に関わっていると知り愕然とする。少女たちを救うため、告発を決意するキャシーだったが・・・」映画.COM
面白いか面白くないかと、問われれば面白いです。
ただ難をつけるとすれば、声優陣が下手すぎる(笑)。
それでは・・・。
2010年 ドイツ・カナダ 日本語吹替あり