アダム・サンドラー主演の映画は
はずれなしって思ってましたけど
この映画は、ちょっと退屈でしたね~。
監督の力量でしょうか?
いつものパターンで
コミカルに進行しながら
最後はヒューマンな仕上がりになって
いるのですが・・・。
なんて言うのでしょう・・・。
冗長な感じ。
安心して観始めたので
ちょっとショックでした。
ちなみに共演のセス・ローゲンの
吹き替えは“癇に障る”ので
字幕のほうがいいかもです(笑)。
それでは・・・・。
2009年 アメリカ
日本語吹き替えあり