1993年にアメリカで実際に起きた
3人の男児殺害事件が描かれています。
犯人として裁かれたのは、なんと
当時10代の少年3人。 死刑や終身刑が
言い渡されました。
ところがこの事件謎が多いらしく
映画でも冤罪として扱われています。
真実が今も明らかになっていないので
作品としては尻切れトンボって感じは
否めません。
ぐいぐい引き込まれる展開だけに
なんとも惜しい。
小説ではないので仕方がないと言えば
仕方ないのですが・・・。
それでは・・・・。
2013年 アメリカ
日本語吹き替えあり