シリアスで重厚 ◆ 「ザ・シークレットマン」



「1970年代のウォーターゲート事件の際に内部告発し、ディープ・スロートと呼ばれた人物の実話を描くサスペンス。民主党本部盗聴事件の捜査を担当したマーク・フェルトFBI副長官がマスコミに捜査内容をリークし、ニクソン大統領を辞任に追い込むまでを描き出す。FBI副長官を『96時間』シリーズなどのリーアム・ニーソンが演じ、『運命の女』などのダイアン・レインらが共演。監督は『パークランド ケネディ暗殺、真実の4日間』などのピーター・ランデズマンシネマトゥデイ

 

てことで、全体を通してシリアスで重厚。

 

「最近の軽いタッチの映画はどうも・・・」ってかたは是非、観てみてください。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2017年 アメリカ 日本語吹替あり