監督リュック・ベッソン・主演ロバート・デ・ニーロ ◆ 「マラヴィータ」



ロバート・デ・ニーロ演じる元大物マフィア一家と現役マフィアとの対立を、製作総指揮マーティン・スコセッシ、監督リュック・ベッソンで描くクライムコメディー。FBIの証人保護プログラムのもとで偽名を使い、世界を転々とする元大物マフィアファミリーがマフィアの雇った殺し屋グループとの壮絶な戦いを繰り広げる。主人公の妻役にミシェル・ファイファー、一家を監視するFBI捜査官役でトミー・リー・ジョーンズが共演。一家が見せる豪快で息の合ったアクションはもちろん、スコセッシとデ・ニーロが組んだ『グッドフェローズ』をほうふつさせるシーンなども見どころだ」シネマトゥデイ

 

何せ“監督リュック・ベッソン・主演ロバート・デ・ニーロ”ですから・・・。

 

ちょっと、ひいき目に見てまずまずってとこでしょうか(笑)。

 

 

繰り返し観たくなるほどではありませんので、悪しからず。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2013年 アメリカ 日本語吹替あり