「世界に400を超える種類がいるとされるイヌ。人間の4倍の聴力、60倍の嗅覚があると言われ、牧羊犬や介助犬などとして人間社会で様々な役割を担ってきた。最新の研究では、ガン細胞を匂いでかぎ分ける能力があるとされ、人を癒す力も科学的に証明されつつある。イヌに助けられた人々の感動ストーリーや、子犬が厳しい訓練を経て盲導犬として成長していく様子も紹介。イヌの不思議な力をひも解く」NHK
最近はすっかりネコに押されていますが、やっぱり私はイヌ派です(笑)。
愛想があってかわいいですよね。
ちなみに、人間が犬を撫でているときに出るホルモンは、私たちが赤ちゃんと接しているときに分泌される“オキシトシン”なんですって。
納得です。
それでは・・・・。
2013年 44分 イギリス 日本語吹替あり