最後までオチが読めません ◆ 「目撃者 闇の中の瞳」



ある敏腕新聞記者が主人公。

 

彼は買ったばかりの中古車が“事故車”だと、仲の良い整備士に言われます。そして、その真偽を確かめるため普段から付き合いのある刑事に車の素性を洗ってもいます。その結果、確かに事故車。

 

おまけに何の因果か、その事故は若かりしころ、自らが目撃した事故だったんですね~。

 

その事故に興味をもった新聞記者は、当時のことを調べます。

 

車と車の衝突だったのですが、双方が訳アリ。しかも記者にも秘密が・・・。

 

 

 

よく練られています。

 

最後までオチが読めません。

 

おススメです。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2017年 台湾 日本語吹替あり