「母親を亡くし、田舎にやってきた父と娘。娘のエミリー(ダコタ・ファニング)は、チャーリーという名の友達が出来るが、その姿は父親(ロバート・デ・ニーロ)には見えなかった・・・」シネマトゥデイ
ロバート・デ・ニーロ出演作品は、本当にハズレが少ない。近年、酷い映画にばかり出ているニコラス・ケイジ、ブルース・ウィリスとは真逆です(笑)。
主人公が精神科の先生といういうのは、私が大好きな設定。
いや~、面白かったです。
おススメです。
それでは・・・・。
2005年 アメリカ 日本語吹替あり