主人公は精神科の先生 ◆ 「ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ」



「母親を亡くし、田舎にやってきた父と娘。娘のエミリー(ダコタ・ファニング)は、チャーリーという名の友達が出来るが、その姿は父親(ロバート・デ・ニーロ)には見えなかった・・・」シネマトゥデイ

 

ロバート・デ・ニーロ出演作品は、本当にハズレが少ない。近年、酷い映画にばかり出ているニコラス・ケイジブルース・ウィリスとは真逆です(笑)。

 

 

主人公が精神科の先生といういうのは、私が大好きな設定。

 

 

いや~、面白かったです。

 

 

おススメです。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2005年 アメリカ 日本語吹替あり