「元OLと織田信長との『本能寺の変』前日の奇妙な遭遇を描く歴史ミステリー。婚約者の両親に会うために京都を訪れたヒロインが“本能寺ホテル”という宿に泊まり、本能寺の変の前日に、暗殺の標的となっている信長に出会い、信長や森蘭丸と交流するさまが描かれる」シネマトゥデイ
エンディングは「なるほどね」「そうきたか」って感じで、史実とうまくリンクさせています。
全然期待していませんでしたが、なかなかどうして。綾瀬はるかのファンでなくても楽しめるかと・・・。
深みというほどのものではありませんが、一応、メッセージ色もあり、よくできた作品だと思います。
おススメ。
それでは・・・・。
2017年 120分