「ある遺伝子実験の失敗からゴリラやオオカミなどの動物が巨大化し、所構わず暴れだす。動物たちは、破壊活動を続けながら北米大陸を横断し、高層ビルが林立する街で大乱闘を繰り広げる。人々が逃げ惑う中、軍隊が出動し銃やミサイルで攻撃するが巨獣たちの暴走を抑えることはできず・・・」シネマトゥデイ
邦題の「巨獣大乱闘」でかなり損をしています。(ちなみにランページ(英: rampage)は「暴れまわること」らしいです)
展開は至極真っ当な“エンターテイメント”。
相変わらずドウェイン・ジョンソン主演作品は外しません。
そこそこおススメです。
それでは・・・・。
2018年 アメリカ 日本語吹替あり