さすが “ミステリーの女王” ◆ 「アガサ・クリスティー ねじれた家」



「推理作家アガサ・クリスティーの小説『ねじれた家』を映画化したミステリー。巨額の遺産をめぐり殺人事件の容疑者になった一族の人間模様を描く。『天才作家の妻 -40年目の真実-』のグレン・クローズとマックス・アイアンズ、『プリシラ』などのテレンス・スタンプらが出演。監督を『サラの鍵』などのジル・パケ=ブランネール、脚本を『ゴスフォード・パーク』などのジュリアン・フェロウズと『悪魔のくちづけ』などのティム・ローズ・プライスが務めた」シネマトゥデイ

 

さすがアガサ・クリスティー。「ミステリーの女王」と呼ばれただけのことはあります。

 

ストーリーがよく練られていて、最後まで犯人がわかりません。

 

 

見応えあり。

 

 

間違いなく“いい作品”かと・・・。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2017年 イギリス 日本語吹替あり