世界各国の映画祭を席巻 ◆ 「ザ・スクエア 思いやりの聖域」



「『フレンチアルプスで起きたこと』などのリューベン・オストルンド監督が、第70回カンヌ国際映画祭パルムドールを受賞した風刺劇。美術館のキュレーターが遭遇するさまざまなトラブルを通じて、現代社会の問題を辛辣な笑いと共にあぶりだす。クレス・バング、ドラマシリーズ「ザ・ホワイトハウス」などのエリザベス・モス、ドラマシリーズ「アフェア 情事の行方」などのドミニク・ウェストらが出演している」シネマトゥデイ

 

カンヌで評価される作品らしく、芸術的な雰囲気は醸し出しています。

 

が、私には退屈極まりない映画なのでした(笑)。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2017年 

 

 

 

スウェーデン・ドイツ・フランス・デンマーク 日本語吹替あり