「『フレンチアルプスで起きたこと』などのリューベン・オストルンド監督が、第70回カンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞した風刺劇。美術館のキュレーターが遭遇するさまざまなトラブルを通じて、現代社会の問題を辛辣な笑いと共にあぶりだす。クレス・バング、ドラマシリーズ「ザ・ホワイトハウス」などのエリザベス・モス、ドラマシリーズ「アフェア 情事の行方」などのドミニク・ウェストらが出演している」シネマトゥデイ
カンヌで評価される作品らしく、芸術的な雰囲気は醸し出しています。
が、私には退屈極まりない映画なのでした(笑)。
それでは・・・・。
2017年