『96時間』のピエール・モレル監督作品 ◆ 「ライリー・ノース 復讐の女神」



「愛する家族を殺された女性が復讐(ふくしゅう)に乗り出すアクションスリラー。過酷な訓練を重ねて殺人マシーンへと変貌し、悪党を血祭りに上げるヒロインを『天国からの奇跡』などのジェニファー・ガーナーが演じる。共演は『ジャック、舟に乗る』などのジョン・オーティス、『ショート・ターム』などのジョン・ギャラガー・Jr、ドラマシリーズ「SIX アメリカ海軍特殊部隊」などのフアン・パブロ・ラバら。『96時間』などのピエール・モレルが監督を務めた」シネマトゥデイ

 

5年で普通の主婦が“殺しのプロ”になるという展開は無理があります。せめて元特殊部隊とかCIAエージェントなどの設定にしてもらわないと・・・。

 

 

ま~それでも、全体の完成度はまずまずかと思います。

 

 

“悪”を倒していくさまは、留飲が下がります(笑)。

 

 

 

そこそこ、おススメの1本なのでした。

 

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2018年 アメリカ / 香港 日本語吹替あり