「『ヤング≒アダルト』のジェイソン・ライトマン監督と脚本のディアブロ・コディ、オスカー女優シャーリーズ・セロンが再び組んだ人間ドラマ。3人目の子供が誕生して心も体も限界に達したヒロインが、ベビーシッターとの交流を通して復活する姿を描く。魅力的なシッターを『ブレードランナー 2049』などのマッケンジー・デイヴィスが好演している」シネマトゥデイ
さすが『マイレージ、マイライフ』のジェイソン・ライトマン監督。そこそこ深みがあり、メッセージ色もあります。
強いて難癖をつけると、イマイチパンチに欠ける感じが・・・。
繰り返し観ると印象が変わるのかもしれません(笑)。
それでは・・・・。
2018年 アメリカ 日本語吹替あり