300万部を超えるベストセラー小説を映画化 ◆ 「サラの鍵」



ナチス占領下のパリで行われたユダヤ人迫害、ヴェルディヴ事件を題材に、過去と現代を交錯させながらユダヤ人一家に起こった悲劇を描く感動的な社会派ドラマ。世界中で300万部を売り上げたタチアナ・ド・ロネの原作を基に、『マルセイユ・ヴァイス』のジル・パケ=ブランネール監督が映画化。『イングリッシュ・ペイシェント』などのクリスティン・スコット・トーマスが、アウシュビッツについて取材するジャーナリストを好演。次第に解き明かされる衝撃の事実とラストに胸を打たれる」シネマトゥデイ

 

よくできた作品です。

 

最後まで目が離せません。

 

 

この手の映画では、これが一番好きかもしれません。

 

 

おススメです。

 

 

 

それでは・・・。

 

 

 

2010年 フランス 日本語吹替あり