映画サイトの評価はベラボーに高いです ◆ 「街の上で」



「下北沢の古着屋に勤務している荒川青(若葉竜也)は浮気されて振られた恋人を忘れることができなかった。ときどきライブに行ったりなじみの飲み屋に行ったり、ほとんど一人で行動している彼の生活は下北沢界隈で事足りていた。ある日、美大に通う女性監督から自主映画に出演しないかと誘われる」シネマトゥデイ

 

これぞ日本映画と言わんばかりの“まったりとした”作品です。

 

 

エンターテイメント性を求めるかたには不向きかと・・・(笑)。

 

 

 

それでは・・・。

 

 

 

2019年 130分