朝鮮民族最後の王朝・李氏朝鮮を舞台にした歴史劇 ◆ 「王の運命―歴史を変えた八日間―」



「18世紀の朝鮮王朝を舞台に、第21代王・英祖とその息子・思悼との確執を、二人を囲む女たちの人生や政権争いなどを交えて描く歴史ドラマ。監督は、『ソウォン/願い』などのイ・ジュニク。『スノーピアサー』などのソン・ガンホと『ベテラン』などのユ・アインが、王と息子を力演。『ダンサーの純情』などのムン・グニョン、『10人の泥棒たち』などのキム・ヘスらが出演している。壮大で哀感に満ちた物語に加え、重厚な衣装や美術にも注目」シネマトゥデイ

 

韓国の歴史に明るくない私でも、十分に楽しめました。

 

 

おススメです。

 

 

 

それでは・・・。

 

 

 

2015年 韓国 日本語吹替あり