『まほろ駅前』シリーズ第2弾 ◆ 「まほろ駅前狂騒曲」



まほろ市で便利屋を営む多田啓介(瑛太)のところへ、中学時代の同級生・行天春彦(松田龍平)が転がり込んで3年目。行天と凪子(本上まなみ)の娘はる(岩崎未来)を預かって四苦八苦する中、まほろ市の裏組織の人間である星(高良健吾)から、駅前で毎日のようにビラ配りをする怪しい団体『家庭と健康食品協会』の調査を依頼される。やがて、その協会は以前新興宗教団体だったことがわかり、代表の小林(永瀬正敏)が行天の過去を知る人物だと判明する。さらに調べを進める多田たちだが、思わぬ形でバスジャック事件に巻き込まれていく」シネマトゥデイ

 

昨日紹介した『まほろ駅前』のシリーズ第2弾。

 

個人的には今回のほうが面白いような気がします。

 

 

 

それでは・・・。

 

 

 

2014年 124分