「マリアン(ナイアン・ゴンサレス・ノルビンド)が住む豪邸には名士たちが集い、彼女たちの結婚パーティーが開かれていた。一方、そのすぐそばの通りでは広がり続ける貧富の差への抗議行動が行われ、人々が暴徒と化す。ついにパーティー会場にも暴徒が押し寄せ、晴れの舞台は一転して殺りくと略奪の場となる。マリアンは難を逃れたものの悪夢は始まったばかりだった」シネマトゥデイ
かなりぶっ飛んだストーリーです。
複数回観たほうが理解が深まるのでしょうが・・・。
私は、2度観るほどの魅力を感じませんでした(笑)。
それでは・・・。
2020年 メキシコ / フランス 日本語吹替あり