佐々木譲の小説をチョ・ジヌンとチェ・ウシク共演で映画化 ◆ 「警官の血」



「ある警官が殺され、事件の黒幕として広域捜査隊のエース刑事パク・ガンユン(チョ・ジヌン)の名が浮上する。出処不明の支援金を受けて違法捜査を繰り返し、裏社会にも精通してきた彼の内偵調査を命じられたのは、新人刑事のチェ・ミンジェ(チェ・ウシク)だった。ガンユンと共に新種の麻薬を捜査しつつ、彼の身辺を調べるミンジェ。しかし捜査費の足りなさからガンユンが取った行動をきっかけにして、ミンジェは警察内部の秘密組織と彼らによる不正、そして警官だった父の殉職をめぐる真相を知る」シネマトゥデイ

 

面白かったです。

 

誰が悪者なのか、最後までわかりません。

 

 

おススメの1本なのでした。

 

 

 

それでは・・・。

 

 

 

2022年 韓国 日本語吹替あり