アメリカの国家機密をKGBに20年以上も売り続けていたFBI捜査官 ◆ 「アメリカを売った男」



「20年以上もアメリカの国家機密をソ連KGBに売り渡していた実在のFBI捜査官のスパイ事件を映画化したポリティカル・サスペンス。国も組織も巧妙に裏切り続けた犯人を逮捕するまでの2か月間を追う。『ボーン・アイデンティティ』などの名優、クリス・クーパーがわるがしこい捜査官を怪演。『クラッシュ』のライアン・フィリップとの演技合戦のほか、人間の深い心の闇に踏み込んで行く思いもよらないストーリー展開に興奮する」シネマトゥデイ

 

映画らしい映画とでも言えばよいのでしょうか?

 

 

非常に見応えがあります。

 

 

おススメの1本なのでした。

 

 

 

それでは・・・。

 

 

 

2007年 アメリカ 日本語吹替あり