スペイン発のホラー映画 ◆ 「永遠のこどもたち」



「孤児院で育ったラウラ(ベレン・ルエダ)は、長らく閉鎖されていたその孤児院を買い取り、障害を持つ子どもたちのホームとして再建しようと夫のカルロス(フェルナンド・カヨ)、息子のシモン(ロジェール・プリンセプ)とともに移り住んでいた。だが、シモンは遊び相手のいない寂しさから空想上の友だちを作って遊ぶようになり、その姿にラウラは不安を覚える。そして入園希望者を集めたパーティーの日、シモンはこつ然と姿を消してしまい・・・」シネマトゥデイ

 

一応最後まで観ました。

 

しかし、時間を巻き戻せるなら観ません(笑)。ぐらいの感じです。

 

 

 

それでは・・・。

 

 

 

2007年 スペイン / メキシコ 日本語吹替あり