「息子をひき逃げされた大学教授のイーサン(ホアキン・フェニックス)と妻グレース(ジェニファー・コネリー)。それぞれが悲しみのあまり自分を責める中、イーサンは遅々として進まない警察の捜査に業を煮やし、弁護士事務所に調査を依頼。だが、依頼された弁護士ドワイト(マーク・ラファロ)は、ひき逃げした張本人だった」シネマトゥデイ
面白くなくはないのですが、また観たいかと問われれば・・・。
可もなく不可もなくって表現しか思いつきません(笑)。
それでは・・・。
2007年 アメリカ 日本語吹替あり