名作の誉れ高きこの映画 ◆ 「レナードの朝」



神経科オリバー・サックスが実体験をつづった著作をもとに、30年にわたる昏睡から目覚めた患者と彼を救おうとする医師の交流を、ロバート・デ・ニーロロビン・ウィリアムズの共演で描いたヒューマンドラマ。1969年。ニューヨーク、ブロンクスにある慢性神経病患者専門の病院に赴任したセイヤー医師は、話すことも動くこともできない患者たちに反射神経が残っていることに気づき、訓練によって彼らの生気を取り戻すことに成功する。ある日彼は、30年前にこの病院に入院して以来ずっと眠り続けている嗜眠性脳炎の患者レナードに、まだ認可されていないパーキンソン病の新薬を投与する。そしてある朝、レナードはついに目を覚ます。監督は「ビッグ」「プリティ・リーグ」のペニー・マーシャル映画.COM

 

名作の誉れ高きこの映画。

 

しかも、ロバート・デ・ニーロロビン・ウィリアムズの共演。

 

期待してハードルを上げすぎました。

 

確かに“いい映画”ぐらいの感じです(笑)。私には・・・。

 

 

 

それでは・・・。

 

 

 

1990年 アメリカ 日本語吹替あり