「音楽ライターとしてそのキャリアをスタートさせた作家エリザベス・ワーツェルのベストセラー自伝的小説に基づき、うつ病を持つ少女のスキャンダラスな生活を正面から描いた作品。主演は『アダムス・ファミリー』で存在感をアピールし、『バッファロー'66』、『耳に残るは君の歌声』などで大人の女優としてスクリーンに強い印象を残したクリスティーナ・リッチ。彼女は、共同制作者として脚本の書き直しや監督選出にも参加している・・・」映画.COM
ものすごく興味をそそられるタイトル。
ですが期待に反して、深みはありません(笑)。
それでは・・・。
2001年 アメリカ 日本語吹替あり