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「あなたの人生から『めんどくさい』が消える本」

おっ! なかなかためになる本
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住職、庭園デザイナー、大学教授と

いくつもの顔をもつ枡野俊明さんの

最新刊です。

 

以前読んだ「考える前に動く習慣」が

ためになったのでついつい購入。

 

 

第一章

世の中は「めんどくさい」ことが

あふれている

第二章

「めんどくさい」の正体

第三章

「めんどくさい」の落とし穴

第四章

人間関係の「めんどくさい」と手放す

第五章

シンプルに動けば「めんどくさい」は

消える

 

という内容です。

 

 

第一章の冒頭で

一昔前までの日本は、良いか悪いかは

別として、人生の選択肢というものが

とても少なかったものです。

中略

一見すればそれはとても窮屈で不自由な

人生のようにも思えますが、実は

そこには心の安定があったようにも

思えます。

中略

選択肢が多いということは、素晴らしい

ようにも見えますが、実はその選択肢の

多さにたじろいでいる人もたくさん

いるのではないでしょうか。

中略

選択肢が多いということは、実は

めんどくさいことが増えることにも

なっているのです。

 

いやいや

「めんどくさい」の原因は選択肢が多いから

という考えはなかったのですが、妙に納得

してしまいました。

 

「今しなくてもいい」という選択肢があると

「めんどくさい」が発動しますもんね。

 

この心のメカニズムがわかっただけでも

気持ちのコントロールが少しは楽になり

そうです。

 

 

枡野さんの本はこの前紹介した草薙龍瞬さん

の著作と比べると、濃度が薄いような

気もするのですが、必ず一冊の中に

グッとくる実践的なフレーズが見つかるので

読んでしまいます。

 

今回もご多分に漏れずです。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

※2016.6.5気になる一文追加

同じことをしていても、誰かにやらされて

いるという気持ちがあれば、そこには必ず

つらさやめんどくささがつきまといます。

 

 

余計な気持ちを封じ込めるには

規則正しい生活をするのが一番なのです。

 

 

手間をかけるからこそ、そのものに対する

愛情がわてくる。 手間をかけたからこそ

やり終えたときの充実感が得られる。

 

 

先送りするものがたまるほど

ストレスは増えていきます

 

 

こうなるはずだったのに、結果がまるで

自分の思っていたものとは違った。

そして落胆したり、悲しんだりする。

これはまったく無意味なことです。

なぜなら自分の思い通りになる未来など

所詮は幻想にしかすぎないからです。