「イラクの独裁者サダム・フセインの息子、ウダイの影武者だったラティフ・ヤヒアの自伝を映画化した衝撃作。ウダイに顔が似ていることから無理やり影武者に仕立てられ、人生を狂わされた男の絶望と怒りを描き、サンダンスやベルリンなど世界各国の映画祭で絶賛された。監督は、『007/ダイ・アナザー・デイ』のリー・タマホリ・・・」シネマトゥデイ
どこまでが事実かわかりませんが、フセインの息子を徹底的に“悪”に描いています。
わかりやすい映画です。
そこそこおススメ(笑)。
それでは・・・・。
2011年 ベルギー 日本語吹替あり