ウダイ・フセインの影武者として生きた男の衝撃の実話 ◆ 「デビルズ・ダブル -ある影武者の物語-」



イラクの独裁者サダム・フセインの息子、ウダイの影武者だったラティフ・ヤヒアの自伝を映画化した衝撃作。ウダイに顔が似ていることから無理やり影武者に仕立てられ、人生を狂わされた男の絶望と怒りを描き、サンダンスやベルリンなど世界各国の映画祭で絶賛された。監督は、『007/ダイ・アナザー・デイ』のリー・タマホリ・・・」シネマトゥデイ

 

どこまでが事実かわかりませんが、フセインの息子を徹底的に“悪”に描いています。

 

 

わかりやすい映画です。

 

 

そこそこおススメ(笑)。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2011年 ベルギー 日本語吹替あり