元アイスホッケー選手の実話を映画化 ◆ 「マイナス21℃」



「シエラネバダ山脈で遭難した元アイスホッケー選手エリック・ルマルクの実話を映画化。8日間にわたる雪山での壮絶なサバイバルを描く。主演のジョシュ・ハートネットは、ハードな食事制限をした上で撮影に挑み、雪山での孤独な戦いを体現した。彼の母親役で『誘惑のアフロディーテ』などのミラ・ソルヴィノが共演。『ニード・フォー・スピード』などのスコット・ウォーが監督を務めるシネマトゥデイ

 

個人的には、“サバイバルもの”は大好物です。普段のなまけ心に“喝を入れる”ことができるので(笑)。

 

 

ただこの作品はひいき目にみても、ぼちぼちってところでしょうか?

 

 

エンディングで両足義足の本人が登場しなかったら、もっと評価が下がったかもしれません。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2017年 アメリカ 日本語吹替なし