「『四月の雪』のソン・イェジンと『恋の罠』のハン・ソッキュら韓国のトップスターを起用し、東野圭吾の小説を映画化。お蔵入りした14年前のある殺人事件にかかわる人々が、それぞれに抱え持つ複雑な思いをあぶり出す。メガホンを取るのは本作で長編デビューを飾ったパク・シヌ監督。『サム ~SOME~』のコ・スや『太王四神記』シリーズのパク・ソンウンらが脇を固める。豪華キャストたちが熱演する大胆にアレンジされた物語に没頭する」シネマトゥデイ
東野圭吾さんの原作がいいのか、韓国映画の力量なのかは知りませんが、面白い。
よくできた作品です。
強いて難をつけると2時間越えなので、ちょっと長い(笑)。
それを差し引いてもおススメです。
それでは・・・。
2009年 韓国 日本語吹替あり