オリバー・ストーン監督のベトナム戦争三部作 ◆ 「天と地」



「O・ストーンが描く、ベトナム戦争をくぐり抜けてきた実在の人物レ・リー・ヘイスリップの真実の物語。1949年、フランス領インドシナベトナム中部の小さな村キーラで、貧しい農民夫婦に女の子が生まれた。彼女の名はレ・リー・ヘイスリップ。物語は、ゲリラから娼婦となり、アメリカ軍人と恋に落ちて渡米。異なる文化圏での新生活を過ぎて再び夢にまで見た祖国の土を踏むまでの、彼女の波瀾万丈の40余年の半生を描いてゆく・・・」allcinema

 

プラトーン』にいい印象が残っていただけに、期待しすぎました。

 

面白くはなくはないって感じです(笑)。

 

 

ちなみに三部作とは、『プラトーン』(1986年)、『7月4日に生まれて』(1989年)、『天と地』(1993年)らしいです。

 

 

 

それでは・・・。

 

 

 

1993年 アメリカ 日本語吹替あり