スタジオジブリを捉えたドキュメンタリー ◆ 「夢と狂気の王国」



「デビュー作『エンディングノート』が絶賛された砂田麻美監督が、国民的アニメーションスタジオ、スタジオジブリを捉えたドキュメンタリー。『となりのトトロ』など世界中で愛されている名作の数々を生み出してきたジブリの中核を担う宮崎駿監督、高畑勲監督、鈴木敏夫プロデューサーに密着し、緊張感に満ちた創作の現場を映し出す。数十年にわたり苦楽を共にしてきた三人の確執や作品に懸ける思い、夢を生み出す創作の秘密に触れることができる」シネマトゥデイ

 

数々のヒット作を生み出している現場だけに、ジブリの好き、嫌いは抜きにして、チェックしても損はないかと思われます(笑)。

 

 

 

それでは・・・。

 

 

 

2013年 118分